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CORPORATE新着情報

社長メッセージ

明日をMotto楽しくする元林

弊社はおかげさまで、2015年8月に創業110周年を迎えることができました。
帝国データバンクの調査によると、データとして登録されている約150万社のうち、創業100年以上の長寿企業は、約26,000社、そのうち年商が50億円を超える企業は日本全国でわずか2,000社程度しかないということです。弊社がその1社に数えられていることは、ひとえに多くのお客様、お取引様のお陰と深く感謝しております。


弊社は1905年8月、大阪の船場でステッキ製造会社として産声を上げました。
1945年の大阪大空襲でステッキの自社工場はなくなり、ゼロからの出発を余儀なくされました。戦後すぐに喫煙具の卸売業として復興し、やがて70年代にはバッグ・時計など取扱商品を増やして参りました。80年後半からは喫煙具・バッグなどの小売り事業にも進出、90年代のバブル崩壊後は100円ショップ向け商品の企画・製造にも業態を拡大して参りました。三代目社長 元林勝一は「商社は時代適応業だ!」とよく申していたそうですが、これからも社会の変化を敏感に感じ取り、時代に適応できる会社であり続けます。


私たちは創業以来「お客様の心を豊かにする、生活を彩る商品やサービスを提供する」ことを使命として事業を営んで参りました。いたずらに規模や利益を追わず、お客様やお取引先様と築いた事業を大切に育てながら、新たな挑戦を繰り返し、多くの困難や試練、社会や経済環境の変化を、100年以上にわたり乗り越えてくることができました。これは共存共栄という理念の元に、お取引先様と築いてきた強固な信頼関係が背景にあることは言うまでもありません。


私たちはこれからも、しっかりとお客様に顔を向け、お客様の声なき声にも耳を傾け、お客様の心を豊かにする、生活を彩る商品やサービスを提供し続けて参ります。単に商品を提供するだけではなく、コトや場所をプロデュースすることで、より高い付加価値をお客様へ提供できる会社に変化しようと志しています。また同じ使命をもって、日本のお客様だけでなく、広く海外のお客様にも商品やサービスの提供を拡大して参ります。


いままでの元林から新しい元林へ、その想いを「明日をMotto楽しくする」という新しいカンパニーステートメントに込めました。これまでのお客様や事業を大切にしつつ、社会や時代の変化に臆することなく挑戦し続け、「新しい老舗」に変化して参ります。
私たちは、お客様のお役に立ちたいと願っている個性豊かで、ほとばしるパッションを持った社員の集団です。お客様の「明日をMotto楽しくする」新しい元林にどうぞご期待ください。